小学校の宿題には、必ず音読があるというところが多いでしょう。確かに、文章をすらすらと読めるようになることは大切ですが、音読の大切さというのはそれだけではありません。音読することで、頭の中に残りやすい、記憶力が高まりますし、集中力も高まるという話です。データとして、音読をすることで、集中力が高まった、勉強のやる気が高まったという結果が出ているほどなので、音読というのは進んで取り組みたいものです。

国語の勉強をするときに、1日1回でも音読を取り組んで聞くようにしてあげるといいでしょう。しっかりと真剣に聞いてあげることで、子供とのコミュニケーションにもなりますので、勉強をしながらも親子の時間を過ごすこともできます。まさに一石二鳥といったところでしょう。脳の前頭前野が活性化するとも言われているので、積極的に音読を取り入れましょう。音読のための本も販売されているので、そういったものを活用してみるのもいいでしょう。いろいろな本を読んでいくことで、漢字を覚えることにもつながるでしょう。実際に書いて覚えるというのも効果的なのですが、読んで覚えるというものも、うまく日々の勉強の中に取り入れていきましょう。